春の作業繁忙期!今と昔

フォレストウィンド津山では、これからの2週間で約50haの代掻きと田植えを進める予定です。いまは一年で最も忙しい時期のひとつで、社員みんなが力を合わせて作業に取り組んでいます。

圃場整備が行われる前、この地域には10aほどの小さな田んぼが数百筆もありました。田植えの時期になると家族総出で作業をする、まるでお祭りのようなにぎやかな光景が広がっていたものです。水を引く順番をめぐって「水喧嘩」と呼ばれるトラブルが起きることもあり、今思えばそれも昔ならではの風景でした。

現在は圃場整備が進み、遊休農地もなくなり、1区画1〜2haの大きな田んぼへと姿を変えました。当法人が農地の運営管理を担うことで、作業は効率的になり、昔のようなトラブルもほとんどなくなりました。

便利になった一方で、あの頃のにぎやかさを思い出すと、少しだけ寂しさを感じることもあります。それでも、地域の農地を守り、次の世代へつないでいくという大切な役割は、今も変わらず続いています。

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