ひとめぼれ、分げつ期へ——田んぼが動き出す季節
フォレストウィンド津山の水田では、主力品種であるひとめぼれが、いよいよ分げつ期に入りました。 田植えからしばらく経ち、苗がしっかりと根を張り、株元から新しい芽が次々と伸び始める大切な生育ステージです。

この時期のひとめぼれは、雨を受けて葉色がぐっと深まり、田んぼ全体が力強い緑へと変わっていきます。 分げつが順調に進むことで後の穂数が決まり、収量にも直結するため、私たちにとっても気の抜けないタイミングです。
水管理や雑草対策など、ひとつひとつの作業が秋の実りにつながっていきます。 これから夏に向けて、ひとめぼれはさらに姿を変え、田んぼの景色も日ごとに表情を増していきます。 季節とともに成長する稲の様子を、ぜひ楽しみにしていただければ幸いです。

